夜間(二部)の国公立大学はコスパが良い!!メリットとデメリット | SOI~社会を結ぶ情報サイト~
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夜間(二部)の国公立大学はコスパが良い!!メリットとデメリット

大学受験

今回はコスパが高い夜間(2部)の国公立大学についてお話します。

夜間は文系も理系もどちらもあり教育学部がある大学もあります。

ほとんどの大学は昼の授業を履修できます。

早速ですが、本題に入ります。

 

 

夜間の大学のメリット

学費が安い

私大は当然国立の昼間と比較しても半額です。

入学金14万1000円(昼間・28万2000円)

年間授業料が26万7900円(昼間・53万5800円)

昼間はバイトができますしね。

 

受かりやすい

全体的に偏差値が低いです。

共通テストのボーダーも6割弱程度と昼間よりも受かりやすいです。

 

ほとんどの大学は一般入試よりも社会人入試の方が枠が大きいです。

しかも社会人入試だとほとんどの大学は簡単な小論文と面接のみです。

【社会人入試】夜間(二部)の国公立大学一覧
今回は社会人の方向けに夜間の国立大学の受験情報をまとめました。社会人のみが受けられる大学、社会人入試の情報も網羅しています。また国公立大学の夜間のデメリットとメリットはこちらの記事で解説しています。その他の分野の夜間はこちらの記事をご覧くだ

 

就活

就活は昼間にあるので夜間の人はしやすいです。

そして、成績証明書には夜間であることは書かれません

人事の方も夜間だと気づかないことがたまにあるようです。

ただし昼間の場合は〇〇大学(昼)と書かれているので簡単に判別できます。

 

進路

大学によっては昼間に転部することも可能です。

さらに他大学に3年次編入することも可能です。

 

編入についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

編入のメリットとデメリット 3年次編入合格の戦略とは??
今回は編入のメリットやデメリットや勉強方法について紹介します。編入の受験校については学科別にこちらでまとめています。<国公立編入一覧> 【穴場】2年次編入試験 国公立大学一覧 【国公立大学】経済学部 編入 実施一覧 【国公立大学】農学部 編

 

また卒業後に夜間の大学を卒業して大学院に進学することも可能です。

理系の工学部などの学部は大学院に進学される方は多いです。

 

夜間の大学のデメリット

留年率が高い

基本は平日の夕方以降と土曜日の講義を履修して4年間で卒業できるように設計されています。

ですが、夜間だからといって単位が取りやすいわけではありません。

単位の難易度は昼間と変わりません。

しかも昼間に働きながら勉強するので、より留年率が高いです。

大阪教育大学のようにそもそも5年で卒業が前提となっている大学もあります。

 

一応こういう意見もありましたので、紹介します。

 

廃止傾向

単純に受けられる学校が少ないです。また夜間は廃止傾向です。

 

最近では横浜国立大学経営学部の夜間が廃止になりました。

新潟大学経済学部も社会人向けに夜間が開講していましたが、廃止になりました。

また岡山大学経済学部と法学部も2026年に廃止、富山大学経済学は2024年に廃止、滋賀大学経済学部も2024年に廃止になりました。

 

そして、何よりも気になったのが、長崎大学経済学部の社会人向けの夜間です。

そこそこ人気あったのに、2023年度から募集停止になりました。

教員が夜授業するのがしんどいという理由でした。

建前上では働きながら勉強する人を応援するために、夜間やっていたのにちょっとその理由は疑問に感じます。

 

特に私大においてはかなり多くの大学が募集停止をしています。

 

また社会人入試でしか募集していない学校もあります。

共通テストなど一般入試で募集していない大学もあります。

 

さらに一般入試では後期で出せる大学は少ないです。(例外で富山大学経済学部は後期のみ募集です)

 

交友関係

昼間の学生と関われるサークルはありますが、昼間の生徒と基本的に関われません。

ただし夜間の大学では社会人の方がたくさんいらっしゃいます。

社会人の人と仲良くなれる機会はあります。

 

 

社会人の方ならば「夜間MBA」という選択肢もあり

当サイトを分析すると意外と社会人の方が多いことがわかりました。

社会人の方であれば、MBAという選択肢もありです。

 

社会人が働きながら卒業可能

学部は夜間もありますが最近は廃止傾向ですが、院に関しては夜間の大学院は結構あります。

職場にもよりますが、平日の夕方以降と土曜日の授業のみで卒業できる大学院は数多くあります。

 

高卒でも受験可能(条件あり)

基本的には大学卒業して入学するのですが、高卒でも大学院入学可能です。

高卒の場合には受験の前に入学資格審査を受ける必要があります。

各大学院の入学資格審査をパスし、「大学院において個別の入学資格審査により認めた22歳以上の者」になれれば、国内MBA入試を受けることができます。

ちなみに、専門卒は審査なしで受けられる大学もあります。

 

条件を満たすと国から補助が出る

これが一番大きいです。「専門実践教育訓練給付金」と言います。

支払った学費の50%を上限に受講費用の一部を給付する制度です。

MAX112万円まで補助されます。

 

条件は「受講開始日までに、通算して被雇用保険者期間を2年以上有していること」です。

(過去2年間給付金を受けていないことという条件もあり)

あと、入学前にハローワークに書類を提出しないといけません。

もちろん入学後にちゃんと単位を取らないと要件満たしません。

わからないことはハローワークに行けば教えてもらえます。

 

社会人が働きながら卒業できて「専門実践教育訓練給付金」が利用できるMBAはこちらの記事でまとめています。

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まとめ

以上のことから夜間の国立大学は非常にコスパが高いです。

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