【大学生】勉強しながら稼げる治験がオススメ!経験者が実体験を語る【浪人】 | SOI~社会を結ぶ情報サイト~
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【大学生】勉強しながら稼げる治験がオススメ!経験者が実体験を語る【浪人】

大学受験

今日はオススメなバイトをご紹介します。

ずばりおすすめは治験です。

治験薬を飲んで採血するだけなので何をしていても構いません

 

多くの方はゲームをしたりネットをしたり漫画を読んでいました。

実際入院した病院にはゲーム機やかなり多くの漫画がありました。

もちろん勉強していても構いません。

私の時は高卒認定や公務員試験やTOEICの勉強をしている方がいました。

 

ただし、20歳以上の方でないと参加出来ません。

浪人生だと2浪で誕生日が来た方でないと参加出来ませんね。

 

期間も1泊から3か月まで様々あります。

最初は短期の治験をやってみることをオススメします。

また薬だけではなくサプリメントや健康食品の試用モニターもあります。

 

今回は治験を実体験に基づいてご紹介します。

 

治験とは

薬の効き目を確かめるために検定です。

新しい薬の検定もありますが、今流通してる薬の効用を確かめる検定もあります。

主にジェネリック医薬品の治験ですね。

私が参加した検定はすべて今流通してる薬の効用を確かめる検定でした。

また薬だけではなくサプリメントや健康食品の試用モニターもあります。

 

いくら貰えるの?

通院だと大体日給1万5000円~2万円程度報酬が貰えます。

長さは3ヵ月のような長期間のものから1泊2日のような短いものがあります。

私は2泊3日を2回通院して12万円を手渡しで頂きました。

1か月入院すれば50万円貰うことも夢ではありません。

 

薬は安全なの?

100%とは言い切れませんが安全です。

特に今流通してる薬の効用を確かめる検定は特に安全です。

新薬であっても厚生労働省の基準に則って行われるので安全です。

興味がある方は厚生労働省のページをご覧ください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/chiken.html

また薬が身体に合わなくて副作用が出た場合は製薬会社から保証が出ます。

 

治験のメリット

高額報酬

やはり先ほどお話した通り高額報酬です

また交通費も支給してもらえます

また食事も付いています。単純に治験に参加することで生活費を浮かせることができます。

勉強ができる

治験中は何をしていても構いません。勉強をしていても構いません。

もちろん机や椅子があり勉強するスペースがあります。

冷房や暖房など空調もいいので家で勉強するより快適ですw

無償の健康診断

通常ちゃんとした健康診断をするにはかなり費用がかかります。

しかし、治験では治験をする前に無償で健康診断をしてもらえます。

採血や検尿などしてもらえます。

 

また私の場合は治験終了後に半年間指定された病院で、無償で医療費を負担して貰える券が貰えました。

ただ指定された病院がめちゃくちゃ遠かったので一度も使いませんでしたw

 

治験のデメリットは

回数制限

年に何回も受けられません。

3か月は前回の治験から開けないといけません。

食事

これが一番嫌だったですね。

お茶は好きなだけ飲めますが、食事は決められたものしか食べられません。

私は結構大食いなんで常にお腹が減って大変でした。

治験が終わった瞬間食べ放題に速攻行きましたwww

採血

昼間に1時間に1度あります。

私が治験を体験した時は常に採血の小さい針が腕に刺しっぱなしでした。

少しちくちくしましたw

 

おすすめはの治験サイトは?

ここまで治験について紹介しました。

治験の案件はネットで公募されています。

 

まずは治験サイトへ登録することをオススメします。

JCVN治験モニター

安心実績のJCVN治験モニター では通常の治験だけではなく、

ニキビ治験や喘息治験やメタボ治験もあります。

さらに薬は怖いという方は健康食品やサプリメントの使用モニターもあります。

 

対象地域は

  • 1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)
  • 関西(大阪府、京都府、兵庫県)
  • 福岡県

 

私は福岡でしたことがありますが、広島山口や長崎や鹿児島の方もいました。

交通費が支給されるのでご安心ください。

また登録は無料なのでご安心ください。

 

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