今回は共通テスト3割で合格できる国公立大学についてです。
共通テスト3割でも合格できる国公立大学あるにはあります。
ただ3割取るような人がまともに2次試験点取って合格できるかってなると話は変わりますが、理論上は可能です。
基本的には、異常に科目が少ない大学か、ボーダーラインが低いか、共通テストを課されない大学になります。
注意:
2025年度共通テストから情報科目が追加されるので、配点等調べて更新しました。
また数学についても数Cが追加されたので更新しました。
一応全部調べましたが、チェック漏れあるかもしれませんのでご了承ください。
会津大学
学部
-
コンピュータ理工学部
特徴
- 共通テストは理科or情報Ⅰの1科目のみで100点
- ※理科は、「基礎2科目」または「発展1科目」から選択
- 2次は数学(数学ⅢC必須)と英語
- 意外と就職良いようです
- キャンパスが綺麗で、24時間開いている施設がある
- 東京と京都で地方受験可
- 大体毎年共通テスト20点〜40点から逆転合格している人がいる
- 2018年に共通テスト9点から逆転合格した人がいる
過去問分析
ぶっちゃけた話、共通テストよりもかなり簡単です。
過去問は集められるだけ集めた方が良いです。英語も数学も傾向が似ています。
ただし古い赤本はプレミアになっていて定価以上になっています。
最悪東進の過去問データベースでも過去問はありますが、解答がありません。
まあ解答はGeminiやChat GPTなどAIに課金して利用すればいいでしょう。
英語
おそらく英語苦手な方多いでしょうが、コツを掴めば点数は取りやすいです。
毎年構成は似ています。
- 大問1:会話補充問題
- 大問2:同義語(語彙)問題
- 大問3:文法・語彙空欄補充/並び替え
- 大問4・5長文読解
また大問1〜3はさすがに同じ問題を再利用することはないですが、「狙われる文法テーマ」や「出題のクセ・パターン」は、驚くほど毎年綺麗に使い回されています(定番化しています)。
特に大問3の文法問題が、関係詞の識別、使役動詞・知覚動詞の語法、仮定法、接続詞 vs 前置詞の識別など出るところが大体決まっています。
なので文法の問題集とかやるよりもできるだけたくさん過去問を暗記してください。
続いて長文の大問4と5ですが、正直苦手な人は簡単な問題だけちゃんとやってあとは適当に埋めるのも手だと思います。
あと、長文は題材に偏りが多いです。この辺が繰り返し出題されています。
- 「最先端ITテクノロジー・AI」
- 「環境問題・エネルギー・地球温暖化」
- 「ゲームの歴史」
- 「健康・食事のサイエンス」
まず、大問4ですが、2024年から傾向が変わっています。
以前は短い英文の読解問題でしたが、2024年からは「統計グラフや料金プランの図表」を見ながら、2人の人物がディスカッションする対話文を読ませる形式になりました。
大問4は苦手な人でも時間を掛けたら比較的点数は取りやすいと思います。
続いて大問5ですが、ニュース記事とかを題材にした長文問題です。
「前半5問が空欄補充(語彙や接続詞を選ぶ)」、「後半5問が内容一致の読解問題」という、全く同じ問題構成が毎年繰り返されています 。
読むの苦手な人は前半5問は前後の判断だけで取れるのでそこだけ拾うのも手です。
数学
正直な話、数学は満点狙えるので頑張りましょう。
数学もびっくりするくらい毎年傾向が同じです。
以下の6問構成です。
大問1: 小問集合(数Ⅲの定積分、区分求積法、複素数、各種方程式)
大問2: 数列(漸化式、和と一般項の関係)
大問3: 確率(カード・玉の操作、サイコロ、条件付き確率)
大問4: 空間ベクトル(四面体や直方体における内積・交点・体積)
大問5: 数Ⅲ 微積分(関数の増減・凹凸、グラフ描画、面積・回転体の体積)
大問6: 数学的帰納法(漸化式の一般項の証明、等式・不等式の証明)
まず入門問題精講3冊を極めましょう。入門で十分ですが最低限これくらいはできないと話にならないです。
特に数列、確率、空間ベクトル、数Ⅲの微積は気合いを入れてやってください。
あと、数学B:統計的な推測、数学Ⅰ・A:データの分析 / 図形の性質、数学Ⅰ・A・Ⅱ:純粋な整数問題、図形と方程式(領域など)、集合は捨ててもいいです。
特に統計は1度も出たことないし、他も出ても大問1の小問なので捨ててもいいです。
あとは過去問をできるだけたくさん解きまくってください。
ただ本番は計算量まあまあ多いので時間は厳しいので、手が覚えるくらい高速で何度も解いてください。
今後YouTube始めるので近日動画でもっと詳しい内容を公開します。
福井県立大学
学部
- 経済学部(共通テスト数学回避可能)→2次は国語と英語
- 生物資源学部 試験B(共通テスト理科と英語のみ)→2次は化学or生物と英語
- 海洋生物資源学部 試験A(共通テスト理科と英語のみ)→2次は化学or生物と英語
- 看護福祉学部 社会福祉学科(共通テスト国語と数学なし)→2次は国語と英語
特徴
- 共通テストの国語と数学がない学部が多い
- 立地は駅から遠く、大学周辺にはコンビニしかない
琉球大学
学部
理学部
- 数理科学
- 物質地球科学
- 海洋自然科学
工学部
農学部
- 亜熱帯地域農
- 亜熱帯農林環境科学
- 地域農業工
- 亜熱帯生物資源科学
特徴
琉球大は共通テスト5教科ですが、全体的にボーダー低いです。
琉球大は合格者の最低点のボーダーを公開していますが、4割代でも合格者出ています。
理学部は5割切っても逆転可能です。
色々配点も異なるのですが、特に逆転可能なのがこの2つです。
- 物質地球科学<物理系>の共通テスト:2次=475:925(2次は数学ⅢCまでと物理と調査書)
- 物質地球科学<地球環境系B>の共通テスト:2次=500:950(2次は数学ⅢCまでと理科1科目(物理・化学・地学)と調査書)
工学部も5割切っても合格者いるようですが、調査書の配点が高いのがややネックです。
共通テスト数学が傾斜で1.5倍になります。
共通テスト:2次=1100:650(2次は数学ⅢCまでと物理と調査書)
調査書の配点が150点と高めです。噂では、評定平均✕30らしいです。(理学部は配点50)
高校によって評定の取りやすさ違うし、個人的にはちょっとこの配点はいらないかなあと思います。
出願の時に機械工学コース、エネルギー環境工学コース、電気システム工学コース、電気情報通信コース、社会基盤デザインコース、建築学コース、知能情報コースから希望を第一希望から選んで出願します。
農学部は共通テスト5割切っても合格者いるようです。
共通テスト:2次=1000:500(2次は数学(ⅡBベクトルまで)と理科1科目と調査書)
調査書の配点が100点もあります。
過去問分析
赤本は1冊は持っておきましょう。
数学
まず、工学部と理学部のⅢCまでの数学ですが、医学科と同じ問題の割にはそんなにむずかしくはないです。
ぶっちゃけ満点狙えるし、医学科なら満点取って当たり前でしょう。
そして、毎年出題パターンが固定されています。
- 大問1 数学III:微分法・積分法
- 大問2 数学III:微分法・積分法
- 大問3 数学B/C:空間ベクトル または 複素数平面
- 大問4 数学A/B:確率(条件付き確率・漸化式)
数Ⅲの微積と空間ベクトルと複素数平面と確率だけ山張るのも手でしょう。
まずは最低限入門問題精講の内容は頭には入れておきたいです。
「数学的帰納法」や「恒等式を用いた和の計算・整数の性質」とかしれっと混ぜてくるので全分野基本的なことはマスターしておきたいです。
ただ入門だけでは足りないです。
数Ⅲの微積だけでも基礎問題精講やっといた方がいいです。
あとは、結構過去問と似たような解法のパターンが繰り返し出題されています。
できるだけ過去問の解法を暗記した方が早いです。
特に確率が似たようなパターンが多いです。
続いて農学部のⅡB までの数学です。
理系数学と被りがなく大問2つしかありません。
しかも、大問1が小問集合で、大問2が数IIの微積分で固定です。
はっきり言って余裕で満点取って欲しいくらい簡単です。
小問形式で解説がかゆいところに手が届くこちらがおすすめです。
大問2の数IIの微積分はパターン決まっているので過去問暗記した方が早いでしょう。
理科
おそらく数学よりも理科の方が差がつきます。
理科は医学科と違う問題です。ちゃんと勉強しないと点数は取れないですが、難しくはないです。
ちなみに、過去問見る限り選択なら物理か地学が有利です。
生物は100字〜300字の長文論述・実験考察が多く減点されやすいので一番点数とりにくいです。
化学は普通です。ただ構造式の描画、化学反応式、計算過程の記入、30〜50文字程度の短文説明など「書く手数」が多いため時間配分が厳し目かなと。
今後YouTube始めるので近日動画でもっと詳しい内容を公開します。
長崎大学
学部
工学部
特徴
長崎大学工学部は共通テストの国語が傾斜で8分の1になるので、国語が苦手な人におすすめです。
また共通テスト4割でも逆転可能です。
b方式(個別学力重視型)があります。確か共通テストスタートで作られた方式です。
共通テスト:2次=310:730(2次は数学と物理or化学と英語)
面接(ペーパーインタビュー)と調査書もあります。
長崎大学では合格者の分布図が公開されています。
共通テスト40%〜45%でまあまあ受かっています。
出願の時に機械工学コース、電気電子工学コース、構造工学コース、社会環境デザイン工学コース、化学・物質工学コースから希望を第一希望から選んで出願します。
立地は偏差値の割には栄えていてそこそこいいです。
駅近でお店も多くそこそこ栄えています。
西九州新幹線が開通されてからアクセスがよくなりました。
博多からでも通えます。
過去問分析
まず赤本は必ず1冊は持っておいた方がいいです。
まず、2次試験の配点です。英語の配点が低いです。
- 数学310点
- 物理or化学300点
- 英語100点
- 調査書10点
この大学の特徴として問題が数学以外医学科と共通問題なので、同じくらいの偏差値の大学と比較して明らかに難しいです。
なので決して8割とか9割とか取るような試験ではないです。
5割でも十分だし、7割取れたら大逆転できる試験です。
数学
医学科と問題は違いますが簡単ではないです。国立では珍しく大問4つあるうち大問2つが小問集合なので大きく転けることはないです。
5割〜6割取りたいです。4割切ったらやばいです。
ちなみに、年によって変動はありますが、およそ 60% 〜 75%が数ⅢCです。
数ⅢCを重点的にやりましょう。
小問集合は大問2つあるのですが、最初の小問は比較的簡単なので完答目指したいです。
ちなみに、小問で頻出なのは以下です。
- 数列・漸化式(出題率トップ)
- 数III 定積分・微分(基本計算・証明)
- 三角関数・対数関数・指数関数
- 複素数平面 / 2次曲線or確率分布と統計的な推測(選択問題)
続いて後半2問は小問ではありません。ここは数ⅢCが出題される可能性高いです。
前半の小問集合に比べて計算量・思考量ともにアップしますが、「誘導の形式((1)〜(4)や(5)の段階的な設問)」が非常にハッキリしているのが特徴です。
頻出なのは以下です。
- 数III 微分・積分の総合問題(接線・面積・回転体の体積)(高確率で出る)
- 媒介変数(パラメータ)表示・動点の移動・曲線の長さ
- 図形(空間ベクトル・空間図形・複素数)× 極限・微積の融合
おすすめの参考書です。
まず小問向けのⅠAⅡB向けの参考書です。痒いところに手が届く解説が特徴です。
余裕があればハイレベルもやっておきたいです。早慶向けって書いてありますがそんなに難しくはないです。
2個目の小問はこれくらいのレベルです。
続いてⅢCです。おそらく高校の授業が結構中途半端な方多いと思うので、入門問題精講が解説が詳しくておすすめです。
本当はⅠAⅡBも余裕があれば入門問題精講やってほしいですが、たぶん時間的に厳しいでしょう。
落とせない必須101題の解説が意味わからないくらい崩壊してたらⅠAⅡBも入門問題精講やってください。
小問は入門問題精講でも可能ですが、後半が入門だけでは足りないのでⅢCだけ基礎問題精講をやりましょう。
あと過去に同じような問題でているので、過去問はできるだけたくさん解いた方がいいです。
ただ昔の赤本はプレミアになって定価以上になってたりするので、東進の過去問データーベースとか活用するといいでしょう。
当たり前ですが過去問は全部解けるようにしとかないと意味ないです。
物理or化学
一番ちゃんと点数取らないといけません。最低でも6割欲しいです。
巻き返すならば8割狙いにいきたいです。
どっちを選ぶかって難しいですが、8割以上を狙うならば物理、6割で十分ならば化学です。
なんども繰り返しますが6割でも合格点です。
ただ数学が転ける可能性あるならば物理で高得点狙う方が無難ではありますが、物理は転ける可能性あります。
個人的には物理の方が良いかなと思います。
化学は6割を狙うならば知識問題で稼げるのでおすすめです。
「教科書レベルの知識があれば1秒で解ける問題」や「独立した小問」が大量に散りばめられているため、点数を泥臭くかき集めるのが非常に簡単です。
ですが、計算が結構重いです。特に「電離・錯イオン平衡」の数値計算が結構だるいです。(たぶん医学科向けの問題)
真面目にやってたら時間足りないです。
あと記述問題もあるので減点されやすいです。
一方で物理は過去問過去問を見る限り、ひねった設定や難解な初見殺しの問題がほとんどなく、驚くほど教科書や標準問題集に忠実な「クリーンな設定」が続いています。
ですが、物理の多くの問題は「(1)の加速度aを用いて表せ」といった連鎖型になっています。つまり、最初の(1)や(2)で勘違いをすると、その大問の後半(20〜30%の配点)が一気に吹き飛ぶリスクがあります。
英語
どうせ苦手な方多いでしょう。配点が低いので適当に流しましょう。3割でもいいですが、4割取れたら嬉しいです。
過去問を見るとわかりますが、毎年構成が同じです。
最初2つが長文で、間に記号の穴埋めの大問があったりなかったりします。最後はグラフを使った英作文です。
まず最初の長文です。これは普通に難しいので捨てていいです。ただ記号問題あれば埋めておきましょう。
二番目の長文問題が狙い目です。問いが英語で答えも英語なのでだるいように見えますが、基本的に指示語とか主語だけ変えてそのまま英語で抜き出せばいいです。
ぶちゃけ話の内容わからなくてもなんとなく正解できます。
これは過去問をAIに読み込ませて、指示語とか主語を変える練習した方が良いです。
過去問で練習すればどこに答えがあるかもわかるようになります。
間に記号問題ある年であれば適当に埋めましょう。
最後の英作文ですが、最初はグラフを説明してくださいって問題ですが、これは確実に正解できるように過去問でAIと協力して練習してください。
グラフが上がったとか下がったとか英語で説明する感じです。
次が自由英作文ですが、これは適当に埋めてください。中学レベルの英語で繋ぎ合わせていいです。
運がよければ点数もらえます。
自由英作文の対策するのはそもそも英語の配点低いしコスパは悪いです。
今後YouTube始めるので近日動画でもっと詳しい内容を公開します。
室蘭工業大学
学部
理工学部(昼)
- 創造工
- システム理化学
理工学部(夜)
特徴
全体的にボーダー低めです。夜間もあり夜間の方がさらにボーダー低いです。
共通テスト:2次=900:220で、2次数学と調査書のみです。
昼は共通テスト4割台でも合格者います。
夜は合格者最低点非公開ですが、昼よりは低いと考えられるので、共通テスト3割でも合格者いると予測できます。
わざわざ室蘭まで行かなくても札幌、仙台、東京、名古屋で地方受験可能です。
あと、大学の立地は悪いです。
駅から遠くアクセスは悪いです。
大学の近くに飲食店はあるもののコンビニやスーパーがなく不便です。
ドンキやイオンやトライアルのようなスーパーはあるにはあるのですが、徒歩1時間なので自転車でもちょっときつい距離です。
当サイトでは、立地の悪い国公立大学で7位にしています。

過去問分析
偏差値35の割には2次の数学まあまあ難しいです。
ただそんなに時間に追われるような問題ではないです。
合格者最低点みると毎年200点満点中30点とか15点とかで合格してる人います。
平均は6割なので9割取れば逆転できます。
だからこそ共通テスト重視なのに逆転できます。
過去問ですが大学のホームページで過去問を解答付きで公開されています。

大学入試でここまで公開している大学はなかなか珍しいです。
もっと前の問題欲しければ東進の過去問データーベースを活用すればいいでしょう。
まず出題される範囲ですが、ほぼこの分野で固定されています。
- 微分法・積分法(数III) 接線、面積、定積分計算、不等式証明←2問出る年もある
- 複素数平面(数III) 極形式、回転、図形への応用(正三角形)、軌跡
- ベクトル(平面・空間) 内積、垂直条件、交点、四面体の体積、距離の最小化
- 数列・漸化式(数B/C)2項間・3項間漸化式、数学的帰納法、極限との融合
- 関数・方程式(数II)3次・4次関数の極値、接線、条件の必要十分条件
まずは入門問題精講で基礎固めです。
ですが、入門問題精講だけでは足りません。3項間漸化式とか載っていません。
なので、基礎問題精講で数Ⅲの微積、複素数平面、ベクトル、漸化式、数学的帰納法だけやるといいでしょう。
全分野やると時間なくなるので頻出の分野だけ絞るのがよいでしょう。
ちなみに、手元にチャートとかフォーカスゴールドとかある人はそちらでもいいです。
ただしスーパークイックには3項間漸化式載っていません。
あとは、できるだけたくさん過去問暗記してください。
テーマ・解法パターン・設問の構成が過去問と「ほぼ同じ」といえる問題が頻出しています。
一番びっくりしたのが3次関数と接線・囲む面積の問題で2020年〜2022年で3年連続面積が4/3でしたw
数学的帰納法も(1)で不等式を数学的帰納法で証明させ、(2)や(3)でその不等式を活用して評価・極限を計算させる」という出題の骨組みが定型化しています。
なので過去問徹底的にやりこんでください。
今後YouTube始めるので近日動画でもっと詳しい内容を公開します。
愛媛大学理学部地学受験
愛媛大学は、2次試験を「数学」「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目選べるのですが、地学だけ圧倒的に受験者数少ない上に、ボーダも低いですがボーダーは噂よりもっと低い可能性あります。
| 受験者数 | 合格者数 | |
| 2026 | 26 | 5 |
| 2025 | 11 | 6 |
| 2024 | 22 | 10 |
| 2023 | 18 | 9 |
| 2022 | 14 | 9 |
| 2021 | 5 | 4 |
| 2020 | 14 | 8 |
| 2019 | 14 | 8 |
| 2018 | 19 | 8 |
| 2017 | 11 | 6 |
| 2016 | 29 | 8 |
ただし募集人員8名に対し、合格者8名以下の年もあるのであまりに点数低かったら落ちるみたいです。
ただ合格最低点が「地学」だけ開示されてないんですよね。受験者のレベルは他の選択科目と比べて低いのかなあと察します。
共通テスト:2次=750:400(2次は地学300点+調査書100点)です。
400点代でも地学で8割〜9割取れば可能性あるかもしれません。
地学自体は物理や生物や地理と被っている範囲多いので、共通テスト終わってから詰め込めばなんとか間に合う可能性はあると思います。
ちなみに、以前千葉大の地球科学科の後期試験を全く地学勉強したことないのに、直前に詰め込んで合格した人を見たことあります。
過去問分析
正直内容としては満点狙えます。ただ論述があるので減点されそうですが、論述も内容は基本的です。
まずは、基本的な知識を仕込みます。共通テスト終わった後に初めて地学勉強する人は急いでやりましょう。
本屋で教科書注文してもいいですが、すぐにでもやりたいので物理屋チャンネル見た方が早いです。
27講座で完結しています。わかりやすいと評判良いです。
あとは過去問やりまくることです。結構同じ知識問題が出てます。過去問は集められるだけ集めて全部暗記しましょう。
静岡県立農林環境専門職大学
特徴
- 2020年設置
- 共通テストは数学ⅠAと英語と理科
- 2次試験は面接と小論文
- 試験は国公立の前期と同日なので併願不可
- 偏差値は河合塾で45
- 2年制の短大もあります。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。

東北農林専門職大学
- 2024年新設
- 2025年以降は共通テスト英語・数学ⅠA・理科1科目(基礎2科目でも可)
- 2次試験は小論文と面接と志望理由書、調査書
- 農業経営学科と森林経営学科がある
水産大学校
学部
- 水産流通経営
- 生物生産
- 海洋生産管理
- 海洋機械工
- 食品科学
特徴
- 共通テストなし
- 出願は共通テスト後に願書郵送してもらって出願すればギリギリ間に合うかも
- 文部科学省管理外なので独自入試。国立と併願できる
- 立地は非常に悪い
- 長崎の水産と併願し、どちらも受かったら長崎に行く人が多いらしいです。
- 過去問は生協から手に入ります
- 授業料は国立と同額
- 大学院への進学も可能。進学・就職実績はこちら。
職業能力開発総合大学校
特徴
- 共通テストなし
- 文部科学省管理外なので独自入試。国立と併願できる
- 前期、2月中旬
- 後期、3月上旬
- 授業料は国立と同額
- 共通テスト後に出願可能
- 理系の大学の中で学費が安いため国立落ちた人におすすめ
- 大学院への進学も可能。
- 日本支援機構の奨学金が借りれないが、独自の奨学金がある
その他全国に職業能力開発総合短期大学校があります。
ただ2年制の短大です。
全国に以下の職業能力開発短期大学校があります。
東北職業能力開発大学校附属青森職業能力開発短期大学校
秋田職業能力開発短期大学校
石川職業能力開発短期大学校
近畿職業能力開発大学校
高知職業能力開発短期大学校
滋賀職業能力開発短期大学校
四国職業能力開発大学校
島根職業能力開発短期大学校
中国職業能力開発大学校
浜松職業能力開発短期大学校
福山職業能力開発短期大学校
山形県立山形職業能力開発専門校
追加:職業能力開発短期大学校から4大に編入可能に
2022年5月25日に、全国に16ある職業能力開発短期大学校について、政府から「構造改革特区」の認定を受ければ、同じ特区内にある大学への編入を可能とすることなどを盛り込んだ改正構造改革特区法が、25日の参議院本会議で可決・成立しました。
ただ同じ特区内っていうのが気になります。
編入は可能になったと言っても、穴場かもしれませんが厳しいかもしれないです。
これはわからないので安易におすすめはできません。
三重短期大学
特徴
- 共通テストなしで受験可能
- 医療系を除いて唯一の理系学部がある公立の短大
- 文系の法経学部もあるが、編入目指すなら大月短大の方がおすすめ
- 法経科は夜間もある。夜間はさらに学費が安く、2年間で30万円!!編入も可能
- もちろん国立の前期や後期と関係なく出願できる
- 共通テスト利用でも出願可能
- 三重大農学部、岐阜大学農学部など3年次編入の実績が豊富
- 短大なので学費が安い
- 意外と浪人して入る人が多いらしい
- 男が行くと彼女ができやすいらしい
大月短期大学
学科
経済科 (経済コース・地域政策コース・経営コース・会計ファイナンスコース)
補足
こちらの大学は文系編入のみです。
全体的に経済学部の編入に強いイメージです。
過去に横浜国立大学、神戸大学の実績があります。
高崎経済大学、三重大学、信州大学、富山大学、群馬大学に強いようです
最近では長野大学が多いです。長野大学は最近私立から公立になった大学ですが、試験科目は一般入試でも私立と変わらない上共通テストで英語や国語を回避できます。
編入実績についてはこちらをご覧ください。

また、3年次編入について当サイトは編入についてかなり力を入れています。
編入についてはこちらの記事をご覧ください。

編入の受験校については学科別にこちらでまとめています。
<国公立編入一覧>
- 【穴場】2年次編入試験 国公立大学一覧
- 【国公立大学】経済学部 編入 実施一覧
- 【国公立大学】農学部 編入 実施一覧
- 【国公立大学】法学部 編入 実施 一覧
- 情報系学科(文系)3年次編入 実施一覧【併願におすすめ】
<私立編入一覧>
<私立内部編入>
2次の点数が高かったら、共通テストなしになる大学
共通テスト3割取るような人ができるわけないですが、もしも2次で満点近い点数を取ったら共通テストの配点なしで無条件で合格できる大学です。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。

関連記事

・【前期】共通テスト「英語」なし国公立大学 一覧
・【前期】共通テスト「国語」なし国公立大学 一覧
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