編入試験「数学」のオススメ参考書・勉強方法

編入

今日は編入試験の数学の勉強についてご紹介します。

 

試験の範囲

文系

経済学部や経営学部では数学が課されることがあります。

範囲は以下の通りです。

  • 高校数学の数Ⅲまでの内容
  • 偏微分
  • 線形代数(行列)

重積分は多くの大学では出題されません。(※神戸大学経営学部で微分方程式出願されたことあり)

また確率や統計が課される大学もあります。(※東北大学や阪大の経済学部)

 

追記:

最近経済学部で数学必須に変更になっている大学が多くなっています。

具体的には神戸大学経済学部と東北大学経済学部は数学必須になりました。

理系

大学によって異なりますが、理系の編入試験では数学の範囲は非常に広く高度です。

  • 高校数学の数Ⅲまでの内容
  • 偏微分
  • 重積分
  • 線形代数(行列)
  • 確率
  • 複素解析
  • フーリエ解析

 

具体的な勉強方法

まずは高校範囲

まずは高校範囲を完璧にしましょう。

たまに高校範囲から数列や図形と式など簡単な問題が出題されます。

大学範囲ばっかやってたら足元をすくわれます。

スタディサプリ

高校範囲限定です。

超一流の講師が動画講義で丁寧にやってくれるので、数学苦手な方でもついてこれるでしょう。

しかも月1980円(税抜)とお値打ち価格です。

特に数Ⅲを学習したことがない、不安がある方は必須です。

 

数学苦手な方もとりあえずスタディサプリの講義を聞いてみましょう。

 

高校範囲の参考書

あまり難しい参考書に取り組む必要はありません。

この参考書は少ない量ですべての範囲を網羅できるのでおすすめです。

数Ⅲの微積分の計算に不安がある場合はこちらの計算問題集もどうぞ。

ガンガン演習できます。

 

徹底研究

大学範囲です。

チャートや基礎問題精講に近い構成です。

解説も非常にわかりやすいです。

基本的に高校範囲がわかれば、理解できるでしょう。

 

マセマ

徹底研究が理解できなければ、もっと解説が詳しいマセマをやりましょう。

わからない所だけを読みましょう。

演習の参考書

このシリーズは非常に解説がわかりやすいです。

演習量も多すぎることも、少な過ぎることもありません。

ここまでやれば多くの大学では対応できます。

統計

統計が出題される大学はこれをやりましょう。

マセマと違い文字がごちゃごちゃしてないのでオススメです。

その他の参考書

その他の参考書については簡単にレビューします。

  • 徹底演習

問題の演習量が多いが解説が非常にわかりにくいです。

独学だと間違いなく挫折します。

ですが演習には最適です。

  • 過去問特訓

解説もわかりやすく、問題の掲載量も適切。

余裕があれば取り組めばいいでしょう。

総仕上げにオススメです。

  • ベクトル・行列・行列式 徹底演習

解説がとにかくわかりにくいです。途中の計算省きすぎです。

ただ他の参考書にはない角度で記述されているので、一読する価値はあります。

証明の練習にはいいかもしれないです。

まとめ

過去問を手に入れて、傾向をある程度確認しましょう。

 

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