manaveeの創設者が自分監視アプリ「JAILER」リリース

今回はmanaveeの創設者が自分監視アプリ「JAILER」をご紹介します。

https://www.jailer.jp/index.html

 

以前こちらの記事でmanaveeをご紹介しました。

manaveeは教育業界に強い影響力を与えましたが、2017年3月31日をもって終わってしまいました。

そんなmanaveeの創設者の花房孟胤氏が新アプリ「JAILER」をリリースしました。

ちなみにこちらの本の表紙が花房孟胤氏です。

「JAILER」とは?

「JAILER」は日本語で言うと(拘置所・刑務所の)看守という意味です。

監視アプリです。

サイト上ではこのようなわかりやすい図が挙げられています。

要するに自宅でスマホのカメラで自分を撮影して監視をしてもらうことによって集中ができるというアプリです。

遠隔監視アプリですね。ネットを通してモニターで監視して貰います。

ルールとして席を立つ時や休憩する時や終了するときは自分で願い出なければなりません。

また、予約の開始時間になっても監視システムにログインしていないと、電話が掛かって怒られます。

動きの変動(居眠りや席を立つ等)の動きを読み取る怠け者検知システム「LazyAlert」も掲載されています。

 

気になる点

プライバシーの問題

これは花房さん自信も懸念しているのは伺えます。
https://www.jailer.jp/faq.html

ネットの向こう側で誰が監視しているのかわかりません。

それがとにかく怖いですね。

監視しているのが花房さんであれば信用できますが、恐らくバイト等で雇われた他人でしょう。

機密情報や重要な情報を漏洩されることも十分考えられます。

あとは、ハッキングの問題ですね。これも無いとは言えません。

人件費

これは経営者の立場からの視点ですが、人を雇うってとにかくお金が掛かります

この監視をするのが人を雇う前提という点が気になります。

ユーザー数が増えれば増えるほど人件費は高くなります。

 

理想のアプリ

作業をしていれば、何かしら音が発生します。

例えば、勉強であればシャーペンで書く音や参考書をめくる音が一定時間でします。

デスクワークであればキーボードのタイピングの音が一定時間でします。

このような音がしていなければ、サボっていると判定可能です。

だから、音の違いだけで自動で判定するアプリを作ればいいのです。

そうすれば手動の監視は必要なくなります。

 

しかし、似たようなアプリはもうあります。

こちらのアプリです。

多くの方はこのアプリを知っているでしょう。「Sleep Cycle」という目覚まし時計です。

こちらは、物音で熟睡度を計っています。寝返りやいびき等の音で熟睡度を判定しています。

そして眠りが浅い時に起こしてくれるというアプリです。

ただ、怠け者検知システム「LazyAlert」は近い仕組みかもしれません。

 

料金

料金は3プランあります。学生は安くなっています。

これは恐らくmanaveeの時と同じで頑張っているお金のない学生を応援したいという思いがあるのでしょう。

スタンダードプランの1万5000円は高いように見えますが、これは適正価格です。

人件費やシステムの維持費などを考えたら安いぐらいです。

また、2週間無料で体験できます。

 

まとめ

manaveeの記事で最後こうまとめました。

余談ですが、もう勉強するシステムは出来上がっています。

あとは勉強する場所です。

都会には有料自習室が普及していますが、田舎にはまだまだありません。

これからは有料自習室の促進をするべきなのではないでしょうか。

まさにその有料自習室を全国どこでも誰でもできる仕組みを作っています。

まだ課題等は見えますが今後に期待です。

 

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