【国公立大学】農学部 編入 実施一覧

今回は農学部の3年次編入 実施一覧をまとめました。

Contents

農学部編入の特徴

理転可能

編入の目的は学ぶ分野を変えることです。

もちろん、文系から理系である農学部に理転可能です。

実際に理転をし留年せずに卒業している方は数多くいます。

当たり前ですが、理系から編入される方よりも認定される単位数が少ないので、
留年のリスクはかなり高いですよ。

安心して文系の方でも理転目指してください。

時期は夏が多い

文系は秋入試が多いですが、理系は夏に入試が多いです。

ですので、できるだけ早く編入試験の準備をする必要があります。

面接の配点が高い

文系の場合は面接のない大学も結構ありますが、理系の場合はほぼ100%面接あります

ですが、農学部の編入であまり圧迫面接だったという話は聞いたことはありません。

面接っていうよりも口頭試問が多いです。

きっちりあなたが勉強したい分野について詳しかったら、まあ答えられないことはないです。

面接の詳しい対策についてはこちらをご覧ください。

TOEICが最重要

多くの大学では英語の試験をTOEICにしています。

元々筆記試験だった大学もかなりTOEICに変えて来ています。

まあ単純に大学側が英語の問題作問したり採点する手間を省けますからね。

TOEICはお金は掛かりますが何回も受験できます。対策も教材等充実しています。

しかも1回TOEICで良い点数取ると、もう英語の対策しなくていい上に、
TOEICが使える大学であればスコアを使い回せるので非常に楽です。

 

また、農学部編入のライバルとなる高専生は英語が非常に苦手です。

TOEICで差を付ければ、高専生と大きく差を付けることができます。

 

ですので、編入を志望したらまず優先してTOEICをやってください。

TOEICの合格の目安は600点ですが、できれば、700点や800点狙ってください。

点数は高ければ高いほどいいです。

500点以下の場合はほぼ不合格とお考えください。

 

ちなみに、ですがTOEICが使える大学は以下の通りです。

  • 筑波大学
  • 広島大学
  • 東京農工大学
  • 山形大学
  • 茨城大学
  • 宇都宮大学
  • 新潟大学
  • 静岡大学
  • 金沢大学
  • 三重大学
  • 鳥取大学

TOEICでの受験に絞ってもこれらの大学を併願できます。

恐らく今後も筆記試験からTOEICに変わる大学も増えるでしょう。

TOEICは短期集中で

編入試験の不合格の原因の9割はTOEICが原因です。

何回でもTOEICの受験ができるので後回しにしがちです。

気がついたら受験が終わっていて、就活が始まっています。

TOEICはダラダラ勉強するのではなく、短期集中で勉強すべしです。

 

ちなみに、ECC編入学院の場合はTOEIC高得点を取れば特待生制度があります。

〈文系限定〉 特待生資格S/TOEIC(R) リーディング410点以上 : 特待対象講座(通常受講料)より50%OFF

〈文・理・院〉 特待生資格A/TOEIC(R) リーディング380点以上 : 特待対象講座(通常受講料)より30%OFF

 

合格者の多くは短期集中で700点~900点を獲得しています。

ダラダラ勉強している方は途中で編入自体を諦める方が多いです。

早い時期に高得点を取れば、専門科目の勉強に全振りできます。

 

こんなにTOEIC大事なのに編入予備校はあまりTOEICに力を入れていません。

 

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またこちらの記事でもパーソナルコーチプランの詳細や料金や実績をまとめました。

 

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専門科目の勉強方法

基本的には高校範囲+αとお考えください。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

 

また、多くの大学では志望理由書を書かなければなりません。

結構文字数書かなければならないのできついです。

ですが、志望理由書はコツを掴めばそう難しくはありません。

ただし志望理由書を元に面接が行われるので気合を入れて書いてください。

 

詳しくはこちらの記事で解説しました。

過去問について

農学部の編入試験で多いのが小論文です。

過去問を事前に見て形式がわからないときついですし、勉強んお方針も立てられません。

 

過去問の手に入れる方法は4種類です。

  1. 大学がホームページに公開している
  2. 大学が郵送してくれる
  3. 大学に直接行けば閲覧or手に入る
  4. 編入予備校から手に入れる

 

1.2.3は正規の方法ですが、せいぜい多くても3年分でほとんどの大学は1年分しか手に入れることができません。

おすすめは4の編入予備校から過去問を手に入れる方法です。

編入予備校はほとんどの大学の過去問を大量に持っています。

過去5年分は持っています。

ですので、通信でいいので過去問を手に入れるために入りましょう。

通信なのでそれほど高くないです。

おすすめは一番大手の中央ゼミナールです。

一番安い受験アシストコースは11万円で入ることができます。
http://www.chuo-seminar.ac.jp/distance/expense/

また、過去問だけでなく面接で何を聞かれた等情報も手に入ります。

ちょっと高いですが、編入試験は情報戦ですので課金しましょう。

 

予備校についての詳細はこちらの記事で解説しましたのでご覧ください。

確約書について

農学部の編入では確約書を提出させる大学が多いですが、提出後でも入学辞退は可能なことが多いです。

注意

一部公立大学等見落としあるかもしれませんが、皆様が大体目指したい大学は網羅しています。

また、変更等対応できない場合もありますので、正確な情報は各大学のホームページで
募集要項をご確認ください。

 

あと、正確な合格人数はこちらの本に詳しく書いています。(非公開の場合は除く)

 

北海道大学農学部

元々合格者数は0か1でしたが、廃止になりました。

ちなみに、経済学部や文学部も廃止になりました。

弘前大学農学生命科学部

学科(募集人数)

生物学科

分子生命科学科

食料資源学科

国際園芸農学科

地域環境工学科

※若干名

時期

8月下旬

受験科目

小論文・面接

補足

各学科コースを出願の際に選ばなければなりません。

 

岩手大学農学部

学科(募集人数)

植物生命科学科(1名)

応用生物化学科(1名)

食料生産環境学科(2名)

動物科学科(1名)

時期

6月下旬

受験科目

小論文・面接

補足

食料生産環境学科は以下から1つ出願の際に選択。
農村地域デザイン学コース、食産業システム学コース、水産システム学コース

 

山形大学農学部

学科(募集人数)

食料生命環境(若干名)

時期

7月上旬

受験科目

小論文・面接・TOEIC(ipも可)

補足

合格者数は若干名となっていますが、

TOEICは500点は必要でしょう。もちろん高ければ高いほどいいです。

 

茨城大学農学部

学科(募集人数)

食生命科学科(5名)

地域総合農学科(5名)

時期

7月中旬

受験科目

TOEIC、面接(口頭試問)

口頭試問は以下の科目を選択できます。

食生命科学科:生物学,化学,数学の3分野から各1問を出題し,そのうち2問を選択して解答

地域総合農学科: 生物学,化学,数学,地学,物理学,経済学,社会学の7分野から各1問を出題し,
そのうち2問を選択して解答

補足

割と筑波や広島と併願で受ける方が多いです。

もちろん筑波と広島受かる方は順当に受かっています。

 

筑波大学生命環境学群

学科(募集人数)

生物学類

生物資源学類

地球学類

時期

7月中旬

受験科目

TOEIC、専門科目(以下学類別に解説)、面接

生物学類(生物学のみ)

生物資源学類(生物学、化学、数学、経済学から2)

地球学類(地球学)

補足

ここの編入を志望する方がかなり多いので詳しく解説します。

TOEICは600点代でもだめではないですが、700は絶対あった方がいいです。

できれば800点代目指して欲しいのが本音です。

理由は簡単で専門科目はあまり差が付きにくいからです。

また、専門科目についてはぶっちゃけあまりできなくても面接の配点が高いので挽回できます。

 

まず、生物学類です。たまに合格者数が0の時があります

専門科目の生物学ですが、1問1答形式でどれが出るかわかりません。

まあ、わかることは過去に出た問題は出ないってことですね。

高校範囲の生物が中心なので高校範囲の内容は完璧にしてください。

あと、1冊詳しい大学範囲の本をさらっと読んでください。

詳しい勉強方法についてはこちらをご覧ください。

 

次に、生物資源学類ですが、ほとんどの方は化学、生物で受験します。

合格者数は毎年10人以上安定して出ているので、取り敢えず筑波大学に合格したい方はおすすめです。

数学は難しいです。経済学は論述中心なのと普通興味ないですよねw

また試験内容は生物学類と違って1問1答形式ではないですが、同様にほとんど高校範囲の内容です

高校範囲の生物が中心なので高校範囲の内容は完璧にしてください。

あと、1冊詳しい大学範囲の本をさらっと読んでください。

詳しい勉強方法についてはこちらをご覧ください。

 

面接はどの学類も和やかなで緩い感じだそうです。

また、過去問はホームページに公開されています。

理転の方もいます。

 

宇都宮大学農学部

学科(募集人数)

生物資源科学科

応用生命化学科

農業環境工学科

農業経済学科

森林科学科

※合計18名

時期

6月下旬

受験科目

TOEIC、専門科目(以下学類別に解説)、面接

 

生物資源科学科(生物学または化学)

応用生命化学科(化学)

農業環境工学科(数学)

農業経済学科(小論文)

森林科学科(小論文)

補足

筑波や広島等併願で受ける方が多いです。

 

東京農工大学農学部

学科(募集人数)

生物生産学科

応用生物科学科

環境資源科学科

地域生態システム学科

※各若干名

時期

6月下旬

受験科目

TOEIC、専門科目(化学と生物)、口頭試問

補足

毎年合格者1人とかで狭き門です。

TOEICは最低700欲しいです。できれば、800欲しいです。

 

新潟大学農学部

学科(募集人数)

応用生命学科

食品科学学科

生物資源科学科(食料・資源経済学、植物生産学、動物生産学)

流域環境学科

フィールド科学人材育成学科

※合計10人

時期

6月中旬

受験科目

TOEIC、専門科目(以下学科別に解説)、面接

応用生命学科・食品科学学科→化学と生物

その他学科→小論文

補足

結構合格者数は取りますので、穴場です。特に理転の方におすすめです。

TOEICは550程度は欲しいです。

 

金沢大学自然システム学類

学科(募集人数)

生物学科

※合格者数は理工学域全体で40名となっています。

時期

6月下旬

受験科目

TOEIC、生物、口述試験

補足

農学部ではないですが、筑波や広島等併願で受ける方が多いです。

TOEICは550から600程度は欲しいです。

 

信州大学農学部農学生命科学科

学科(募集人数)

生命機能科学

動物資源生命科学

植物資源科学

森林・環境共生学

※合格者数は計6人

時期

7月上旬

受験科目

小論文、面接

※小論文は志望コースの問題 1題(必須)、他コースの問題(3題中 1題選択)

補足

毎年6人以上しっかり合格者数出します

 

岐阜大学応用生物科学部

学科(募集人数)

応用生命科学(5名)

生産環境科学(5名)

時期

6月中旬

受験科目

小論文、面接

補足

一般ではかなり偏差値が高いです。

ですが、対策がしにくいので意外と倍率が低いです。

合格者も毎年各学科10名以上出します。

 

静岡大学農学部

学科(募集人数)

生物資源科学科(6名)

応用生命科学科(3名)

時期

6月中旬

受験科目

TOEIC、専門科目(以下学科別に解説)、面接

生物資源科学科→物理学、生物、化学のうちから2科目

応用生命科学科→生物、化学

補足

毎年一定数合格者出しています。倍率も低いので穴場です。

TOEICは550程度は欲しいです。

 

三重大学生物資源学部

学科(募集人数)

資源循環学科(農林生物学教育コース、国際開発資源学教育コース)3名

共生環境学科(地球環境システム学教育コース、地域環境デザイン学教育コース)3名

生物圏生命化学科(応用生命化学教育コース、海洋生物科学教育コース)2名

海洋生物資源学科(海洋生物資源学教育コース)2名

時期

6月中旬

受験科目

資源循環学科・共生環境学科・生物圏生命化学科→TOEIC、面接(口述試験)

海洋生物資源学科→生物、TOEIC、面接(口述試験)

補足

三重短期大学の方が多く受けにきます。

毎年一定数合格者数出しています。

TOEICは550程度は欲しいです。

 

神戸大学農学部

学科(募集人数)

食料環境システム学科(生産環境工学コース、食料環境経済学コース)

資源生命科学科(応用動物学コース、応用植物学コース)

生命機能科学科(応用生命化学コース、環境生物学コース)

※合計10名

時期

8月中旬

受験科目

TOEFL、総合問題、口頭試問

※TOEFLは提出ではなく神戸大学の試験の日にその場でやります

補足

TOEFLなので非常に難易度高いです。そのため受験者数が少ないです。

毎年一定数合格者出します。

 

鳥取大学農学部生命環境農学科

学科(募集人数)

国際乾燥地農学
里地里山環境管理学
植物菌類生産科学
農芸化学

※各若干名

時期

11月下旬

受験科目

TOEIC(足切りあり)、口頭試験

補足

TOEIC500は欲しいです。

受験者数自体少ないですが、合格者数0の年もあります。

試験日かなり遅いです。

 

島根大学生物資源科学部

学科(募集人数)

生命科学科

生命工学科

農林生産学科

地域環境科学科

※合計20名

生命工学科は以下の学部出身のみ受験可能。
生物工学,医療技術,食品,医薬,工業化学,看護,保健衛生,
農業,家政,生物科学及びこれらに準ずる学科

時期

6月上旬

受験科目

面接及び口頭試問、成績証明書及び志望理由書(農林生産学科以外)

補足

かなり受かりやすいです。

理転の方にもおすすめです。

 

広島大学生物生産学部

広大の生物生産は一般入試の偏差値と比較して編入は簡単です。

また倍率も結構低く狙い目です。理転の方もいます。

TOEICで受験できるのでなるべく高い点数を取りましょう。

 

徳島大学生物資源産業学部

2年次編入です。

H29年度は受験者数3人→合格者数2人

H30年度は受験者数13人→合格者数2人

 

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

香川大学農学部

学科(募集人数)

応用生物学科(若干人)

時期

6月下旬

受験科目

筆記試験、面接

※筆記試験は本学部応用生物科学科2年次生程度の科学的基礎知識(英語を含む。)と論理
的思考力について評価します。

補足

合格者は本当に若干名ですが、安定して毎年数名合格しています。

 

愛媛大学農学部

学科(募集人数)

食料生産学科(農業生産学、植物工場システム学、食料生産工場学)

生命機能学科(応用生命化学)

生物環境学科(森林資源学、地域環境工学、環境保全学)

時期

2年次:11月下旬

3年次:7月上旬

受験科目

3年次編入:小論文・英語または口頭試問

※学科やコースによって受験科目がかなり違うので各自募集要項でご確認ください

補足

毎年しっかり合格者数を出します。

また、2年次は理学部も行われています。

受験科目等詳しくはこちらの記事をご覧ください。

 

佐賀大学農学部

学科(募集人数)

応用生物科学科

生物環境科学科(生物環境保全学コース、資源循環生産学コース、地域社会開発学コース)

生命機能科学科

※1次:合計10名、2次合計2名

時期

1次募集:7月上旬

2次募集:1月下旬

※2次募集あります。

受験科目

英語と口頭試問

補足

合格者数は非公開ですが、2次募集もしていることから編入に対するやる気は伺えます。

 

鹿児島大学農学部

学科(募集人数)

農業生産科学科(応用植物科学コース、畜産科学コース、食料農業経済学)

食料生命科学科(食品機能科学コース、食環境制御科学コース、焼酎発酵・微生物科学コース)

農林環境科学科(森林科学コース、地域環境システム学コース)

※各コース学科 若干名

時期

7月中旬

受験科目

英語、口頭試問

補足

毎年一定数合格者出しています。

 

関連記事

当サイトで過去に書いた記事ですが、簡単に農学部の種類について解説しました。

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農学部の就職についてもどうぞ。