編入のメリットとデメリット 3年次編入合格の戦略とは??

こんにちは。

今回は編入の内容や戦略について紹介します。

編入のメリット

メリットについて簡単にご紹介します

試験科目が少ない

試験科目が非常に少ないです。

一般入試では国立大学に合格しようと思ったら5教科6科目が必要です。

またセンターでは文系であっても数学と理科、理系でも国語と社会が必要です。

編入試験ではそのような科目が必要ありません。

しかし、編入試験では多くても3科目+面接程度です。

英語+専門科目(または小論文)+面接というところが多いです。

また編入試験では志望理由書を多くの大学では書かなければなりません。

浪人しなくてよい

一般入試で来年受けるには浪人して受けなくてはなりません。

しかし編入試験では大学2年次に受験するので社会から出遅れることはありません

行きたい学部に行ける

他学部に編入出来ます。例えば経済学部から他大の法学部に編入できます。

もっと言えば、文系学部から理系学部に理転も可能です。もちろん文転も可能です。

毎年文転や理転している人は数多いです。

併願

国立大学の一般入試では前期、中期、後期しか受けられません。

しかし編入では日程さえあえば、資金の許す限りいくらでも受けられます

 

編入のデメリット

デメリットについても簡単にご紹介します

実施している学校が限られている

実施している学校が限られています。

例えば東大は学士編入は募集していますが、一般の3年次編入は募集していません

京大も一般入の三年次編入を募集しているのは、経済学部と法学部だけです。

 

また理系は神戸大学未満の大学はほとんど募集していません

理系の旧帝の一般の3年次編入は九州大の一部と北海道大学の農学部だけのようです。

理系編入で東大や京大や東工大等募集されていますが、これは学士編入か高専の方しか受験できません。

枠が少ない

合格者を余り取りません。多くても20人程度です。

また要項に合格者数「若干名」と書いている大学も多いです。

編入への合格は狭き門なのです。

遊べない

大学生は人生で一番余裕のある時です。

そんな余裕がある時に受験をするのはしんどいのではないでしょうか。

また周りの大学生も遊んでいるのでモチベーションを維持させるのは大変です。

編入後馴染めにくい

一般入試で入ってきた人と編入生は馴染みにくいようです。

また高校の時と違ってクラスとかないのでより馴染みにくいようです。

ただし他の編入生とは仲良くなれるみたいです。

単位が減る

編入前の大学の単位は全部引継ぎできません。

単位認定は45~63程度のようです。

また理転の場合はかなり単位認定が少なく、留年する方が大部分のようです。

※理転でも留年せずに卒業するケースは結構あります。

 

ただし理転以外は留年せずに卒業できる方が非常に多いようです。

ですが、4年生の時に就活しながら授業に出るなど大変なようです。

 

編入合格の戦略

編入合格に大切なことをいくつかご紹介します。

単位

編入試験に成績はあまり関係ないようです。

ただし良いに越したことはありません。

度が過ぎるほど悪かったら、面接で突っ込まれることもあります。

また編入に必要な単位を早めに取得した方が、

編入の勉強に集中できます

特に1年次はきちんと単位を取りましょう。

特に1年次に仮面浪人をして落ちたら編入しようとしている方は気を付けましょう。

情報収集

編入は情報収集が大切です。

試験の内容や勉強方法、面接で聞かれたことを収集しましょう。

twitterやブログ等で編入生に聞くのが良いでしょう。

おすすめは編入予備校に通うことです。

通信のコースもあり、過去問も手に入ります。

2校ほど大手の編入予備校をご紹介します。

 

ECC編入学院
合格実績
http://www.ecc-trans.com/about/result.php

中央ゼミナール
合格実績
http://www.chuo-seminar.ac.jp/pass/

 

また編入予備校について詳しくはこちらをご覧ください。

 

受験費用

編入試験ではお金が非常に掛かります。

編入の受験料、交通費、宿泊費、参考書代、TOEICの受験料、予備校代…きりがありません。

編入試験はいくらでも日程さえ合えば受けられますが、1校3万円も受験料掛かります。

また合格後は入学金と授業料を支払わなければなりません。

大体100万円掛かると思ってください。

 

詳しい費用の内訳はこちらの記事をご覧ください。

TOEIC(TOEFL)

編入試験の多くの大学では英語の試験があります。

多くの大学はTOEICで英語の採点をしています。

 

ただし京大の法学部や経済学部、神戸大学の農学部はTOEFLです。

専門科目や論文試験や面接対策は3か月あれば仕上げることが出来ます。

またぶっちゃけ専門科目や論文はみんな仕上がっているので差があまりつきません。

 

しかし、英語の成績はすぐには上がりません。

なるべく早くから1日1時間でも2時間でもいいので勉強しましょう。

特にリスニングは時間が掛かります。早くから取り掛かりましょう。

 

また、お金は掛かりますが,TOEICTOEFLは何回でも受験できますのでなるべく多く受験しましょう

文系は最低700点、目標800点を取りましょう。

理系は最低600点、目標700点を取りましょう。

さらに、編入予備校ではTOEICの高得点者に特待生をやっています。

学費が安くなります。

TOEICは短期集中で

編入試験の不合格の原因の9割はTOEICが原因です。

何回でもTOEICの受験ができるので後回しにしがちです。

気がついたら受験が終わっていて、就活が始まっています。

TOEICはダラダラ勉強するのではなく、短期集中で勉強すべしです。

 

ちなみに、ECC編入学院の場合はTOEIC高得点を取れば特待生制度があります。

〈文系限定〉 特待生資格S/TOEIC(R) リーディング410点以上 : 特待対象講座(通常受講料)より50%OFF

〈文・理・院〉 特待生資格A/TOEIC(R) リーディング380点以上 : 特待対象講座(通常受講料)より30%OFF

TOEICで高得点を取ると予備校費用も安く付きます。

 

合格者の多くは短期集中で700点~900点を獲得しています。

ダラダラ勉強している方は途中で編入自体を諦める方が多いです。

早い時期に高得点を取れば、専門科目の勉強に全振りできます。

 

こんなにTOEIC大事なのに編入予備校はあまりTOEICに力を入れていません。

 

そこで、オススメがこちらです。

スタディサプリENGLISH 『TOEIC パーソナルコーチプラン』です。

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毎週の週課題が担当コーチからチャットで送られます。

3か月または6ヶ月短期集中で結果を残します。

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またチャットや音声面談で相談ができるので、モチベーションの維持に最適です。

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日々の学習状況を毎日担当コーチにチャットで報告し、アドバイスをもらえます。

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またこちらの記事でもパーソナルコーチプランの詳細や料金や実績をまとめました。

 

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おすすめの情報サイト

編入の日程一覧

当サイトでいくつかで学部をまとめました。

 

またこちらの予備校のサイトも詳しいです。
http://www.cyuouzemi.co.jp/search/

 

本だとこちらがおすすめです。過去3年分の合格者数が書いてあります。

理系編入体験記

http://kosen.herokuapp.com/stories

※ちなみに、理系編入は面接の配点が高いことが多いです。

分野別(日程、試験科目など)

※科目変更や日程変更に対応出来ていない大学が結構あります。

 

編入試験の具体的な勉強方法

 

編入試験の大学別の具体的な情報

いくつかこちらで情報がある大学載せました。

 

まとめ

編入試験は枠が少なく、お金が掛かる大変な試験です。

一般入試よりは簡単ですが、努力をしないと合格することはできません。

早くから毎日コツコツTOEICの勉強をしましょう。