編入のメリットとデメリット 3年次編入合格の戦略とは??

こんにちは。

新年生の方は大学に入学して1カ月が経とうとしています。

編入や仮面浪人などさらに休学等迷っている方もいるのではないでしょうか。

 

今回はさらに広義的な内容です。

編入の内容や戦略について簡単に紹介します。

足りない部分については編入生に聞いたり、ネットで調べてください。

編入のメリット

メリットについて簡単にご紹介します

試験科目が少ない

試験科目が非常に少ないです。

一般入試では国立大学に合格しようと思ったら5教科6科目が必要です。

またセンターでは文系であっても数学と理科、理系でも国語と社会が必要です。

編入試験ではそのような科目が必要ありません。

しかし、編入試験では多くても3科目+面接程度です。

英語+専門科目(または小論文)+面接というところが多いです。

また編入試験では志望理由書を多くの大学では書かなければなりません。

浪人しなくてよい

一般入試で来年受けるには浪人して受けなくてはなりません。

しかし編入試験では大学2年次に受験するので社会から出遅れることはありません

行きたい学部に行ける

他学部に編入出来ます。例えば経済学部から他大の法学部に編入できます。

もっと言えば、文系学部から理系学部に理転も可能です。もちろん文転も可能です。

毎年文転や理転している人は数多いです。

 

併願

国立大学の一般入試では前期、中期、後期しか受けられません。

しかし編入では日程さえあえば、資金の許す限りいくらでも受けられます

 

編入のデメリット

デメリットについても簡単にご紹介します

実施している学校が限られている

実施している学校が限られています。

例えば東大は学士編入は募集していますが、一般の3年次編入は募集していません

京大も一般入の三年次編入を募集しているのは、経済学部と法学部だけです。

 

また理系は神戸大学未満の大学はほとんど募集していません

理系の旧帝の一般の3年次編入は九州大の一部と北海道大学の農学部だけのようです。

理系編入で東大や京大や東工大等募集されていますが、これは学士編入か高専の方しか受験できません。

枠が少ない

合格者を余り取りません。多くても20人程度です。

また要項に合格者数「若干名」と書いている大学も多いです。

編入への合格は狭き門なのです。

遊べない

大学生は人生で一番余裕のある時です。

そんな余裕がある時に受験をするのはしんどいのではないでしょうか。

また周りの大学生も遊んでいるのでモチベーションを維持させるのは大変です。

編入後馴染めにくい

一般入試で入ってきた人と編入生は馴染みにくいようです。

また高校の時と違ってクラスとかないのでより馴染みにくいようです。

ただし他の編入生とは仲良くなれるみたいです。

単位が減る

編入前の大学の単位は全部引継ぎできません。

単位認定は45~63程度のようです。

また理転の場合はかなり単位認定が少なく、留年する方が大部分のようです。

※理転でも留年せずに卒業するケースは結構あります。

 

ただし理転以外は留年せずに卒業できる方が非常に多いようです。

ですが、4年生の時に就活しながら授業に出るなど大変なようです。

 

編入合格の戦略

編入合格に大切なことをいくつかご紹介します。

単位

編入試験に成績はあまり関係ないようです。

ただし良いに越したことはありません。

度が過ぎるほど悪かったら、面接で突っ込まれることもあります。

また編入に必要な単位を早めに取得した方が、

編入の勉強に集中できます

特に1年次はきちんと単位を取りましょう。

特に1年次に仮面浪人をして落ちたら編入しようとしている方は気を付けましょう。

情報収集

編入は情報収集が大切です。

試験の内容や勉強方法、面接で聞かれたことを収集しましょう。

twitterやブログ等で編入生に聞くのが良いでしょう。

おすすめは編入予備校に通うことです。

通信のコースもあり、過去問も手に入ります。

2校ほど大手の編入予備校をご紹介します。

 

ECC編入学院
合格実績
http://www.ecc-trans.com/about/result.php

中央ゼミナール
合格実績
http://www.chuo-seminar.ac.jp/pass/

 

バイト

編入試験ではお金が非常に掛かります。

編入の受験料、交通費、宿泊費、参考書代、TOEICの受験料、予備校代…きりがありません。

編入試験はいくらでも日程さえ合えば受けられますが、1校3万円も受験料掛かります。

1年生の間にバイトをしてお金を貯めましょう。

TOEIC(TOEFL)

編入試験の多くの大学では英語の試験があります。

多くの大学はTOEICで英語の採点をしています。

 

ただし京大の法学部や経済学部、神戸大学の農学部はTOEFLです。

専門科目や論文試験や面接対策は3か月あれば仕上げることが出来ます。

またぶっちゃけ専門科目や論文はみんな仕上がっているので差があまりつきません。

 

しかし、英語の成績はすぐには上がりません。

なるべく早くから1日1時間でも2時間でもいいので勉強しましょう。

特にリスニングは時間が掛かります。早くから取り掛かりましょう。

 

また、お金は掛かりますが,TOEICTOEFLは何回でも受験できますのでなるべく多く受験しましょう

文系は最低700点、目標800点を取りましょう。

理系は最低600点、目標700点を取りましょう。

さらに、編入予備校ではTOEICの高得点者に特待生をやっています。

学費が安くなります。

TOEIC対策について

英語と言えばリーディング(読む)のイメージでしょう。

しかし、TOEICにおいて上がりやすいのは意外にも圧倒的にリスニングです。

多くの方のTOEICの点数を見たことありますが、リーディングの方が点数高い方見たことないです。

 

TOEICのリスニングは最初の頃は「何言うてんねんw」という感じでしょう。

早すぎて何を言っているのか聞き取れません。

しかし、そこを乗り越えたら、質問が単純なので高得点取れるようになります

リスニングは聞き取れさえすれば簡単に点数が上がるのです。

そこでリスニングに重きを置いた対策をする必要があります。

 

まずは音声を自力で聞きとれるようにならなければなりません。

効果のある対策としてはディクテーションです。

ディクテーションとは音声をひたすら文字に起こし続けます

何が聞き取れていないかをはっきりさせることができます。

効果は高いのですが、まあやる気起きないです。

退屈だし面白みがないし、そもそも正しいやり方がわからないんですよ。

 

そこで、おすすめなのが、スタディサプリ ENGLISHのTOEICL&R TESTコースです。

こちらはスタディサプリ ENGLISHのTOEICに特化したコースです。

非常に使いやすく高い効果を期待できます。

特に文法とリスニングがオススメです

文法は関先生の解説動画が非常にわかりやすいです。

リスニングはディクテーションが素晴らしいです。

ディクテーションがやりやすいようにに誘導されています。

ディクテーションは自分でやろうとしても上手くできないし、やる気もでません。

またスマホのアプリからも対応しているのがいいですね。

無料で7日間お試しできるので、是非どうぞ。「 まずは、TOEIC®L&R TESTコース」を7日間お試し!!

 

実際に使ってみた感想はこちらの記事に書きました。

 

 

あと、専属のコーチを付けられるTOEIC® L&R TEST対策コース パーソナルコーチプランもあります。

チャットと音声通話でコーチからアドバンスが貰えるプランです。

短期集中でTOEICの点数をあげるプランです。

 

こんな方にオススメです。

  • 自分ではTOEICの勉強のやる気が起きない人
  • 元々英語が苦手な人
  • 編入試験まで時間が無くてすぐに点数上げる必要がある人

 

こちらも無料で7日間お試しできます。(無料期間中もコーチとチャット・通話可能)

おすすめの情報サイト

編入の日程一覧

当サイトでいくつかの学部まとめました。

【国公立大学】経済学部 編入 実施一覧

【国公立大学】農学部 編入 実施一覧

情報系学科(文系)3年次編入 実施一覧【併願におすすめ】

 

またこちらの予備校のサイトも詳しいです。
http://www.cyuouzemi.co.jp/search/

 

本だとこちらがおすすめです。過去3年分の合格者数が書いてあります。

理系編入体験記

http://kosen.herokuapp.com/stories

※ちなみに、理系編入は面接の配点が高いことが多いです。

分野別(日程、試験科目など)

※科目変更や日程変更に対応出来ていない大学が結構あります。

 

編入のおすすめ書籍

志望理由書や面接について詳しく書かれています。

 

編入試験の具体的な勉強方法

 

 

編入試験の大学別の具体的な情報

いくつかこちらで情報がある大学載せました。

 

まとめ

編入試験は枠が少なく、お金が掛かる大変な試験です。

一般入試よりは簡単ですが、努力をしないと合格することはできません。

早くから毎日コツコツTOEICの勉強をしましょう。